「脚部フレーム」

ソール部分です。

中央のクリアパーツにLEDを仕込んだものをソールに内臓します。
足底は、足首関節フレームを組み終わってから蓋をします。
リード線の片方の被覆部分は付けたままのほうが取り回しが楽です。

膝下の構成パーツです。

フレームを組み終わってからでは
足甲は取付不可ですので気をつけましょう。

脛のLEDと配線の処理です。

ここのポイントは以下の三点
�@、リード線被覆部分の位置。
�A、リード線同士の固定。
�B、LEDの端子がリード線に当たっていること。
以上がクリアできたら左のパーツを被せます。

この時点で点灯チェックをしましょう。（ビス締めすぎ注意）

正常なら、脛と足裏が両方とも点灯するはずです。

フレームは至ってシンプルです。

外装がないので短く見えます。